
本名 松山千春 (まつやま ちはる)
出身地 北海道足寄郡足寄町
生年月日 昭和30年(1955年)12月16日
血液型 O型

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「’75 全国フォーク音楽祭」北海道大会に出場したことがきっかけとなり、昭和52年(1977年)1月25日に『旅立ち』でデビューしました。
フォーク第3世代として、ニューミュージック変革期の原動力となる活動ぶりは大いに評価されるところです。
ソングライターとしての才能もさることながら、その卓越した歌唱力とスケール豊かな人間性、強烈な個性で多くの支持を得てきました。
特に、自らの活動のルーツが60年代後期の関西フォークであることを明言、数少ないメッセージ・シンガーとしての役割も大きいです。
年間、約70本のコンサートを活動のベースに、新しい時代のフォークを提唱し続けてきました。
何事にも、常に前向きであることを信条とし、「歌は心だ」という歌い手としての信念を貫き通しています。 |
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